プログラム概要
最適な
「覚醒水準」を知る。
「通常状態の覚醒水準」によって指導方法は全く違う


「通常状態の覚醒水準」が分かる
脳傾向性診断テスト
スポーツブレインチェックシート
明治大学/認知脳科学研究室/認知脳科学者
嶋田総太郎教授の監修による診断テストです。
150問の質問に答えるだけで数値で
脳の傾向性・感情のコントロール度などが分かります。


集中力を高める
8つのスポーツアクティベーション
プログラム
- ① マインドフルネス瞑想
- ② 3C呼吸法
- ③ 連続刺激神経活性法
- ④ メンタルプラクティス
- ⑤ チェンジミーニング
- ⑥ フォーカルポイント
- ⑦ 香り(アロマ)の活用
- ⑧ ルーティーン(大義の明確化)


「モチベーション&
アイデンティティの構築」
生徒に「成りたい自分・夢・目標」を描かせるために
チームビルディングにとって最も大切な要素は
「チームアイデンティの確立」である
と考えます。
チームとして軸となるものです。軸があるからこそ、
そこに一人一人の力を結集することができるのです。
脳科学的に解説すると「チームアイデンティティ」を
脳にインプットすることで雑念を取り払い、
今やるべきことに 集中していくという事です。

