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脳科学からアプローチしたメンタルトレーニングの一つの基準
スポーツブレイン・アクティベーションプログラム
SPORTS BRAIN ACTIVATION PROGRAM
《プログラム概要》
♦最適な「覚醒水準」を知る
♦「通常状態の覚醒水準」
によって指導方法は全く違う
♦「通常状態の覚醒水準」が分かる
「脳傾向性診断テスト:スポーツブレイン・チェックシート」
「脳傾向性診断テスト:スポーツブレイン・チェックシート」
明治大学/認知脳科学研究室/認知脳科学者・嶋田総太郎教授の監修による
診断テストです。
180問の質問に答えるだけで数値で脳の傾向性・感情のコントロール度などが
分かります。
♦スポーツブレイン・チェックシートは3種♦
10歳~12歳用/13歳~18歳用/19歳以上
♦集中力の4つのタイプ
♦集中力を高める「8つのスポーツアクティベーションプログラム」
①マインドフルネス瞑想
②3C呼吸法
③連続刺激神経活性法
④メンタルプラクティス
⑤チェンジミーニング
⑥フォーカルポイント
⑦香り(アロマ)の活用
⑧ルーティーン(大儀の明確化)
♦丸山弘道監修「リアルメンタルトレーニング・プログラム」
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